「INSTAX Pal、気にはなるけれど、結局instax palはスマホでいいのでは?」そんな漠然とした疑問や不安をお持ちではありませんか。手のひらに収まる斬新なデザインは魅力的ですが、INSTAX Palのレビューと評価まとめを探すと、INSTAX Palの画質が悪いと言われる理由として、スマートフォンのカメラ性能との差を指摘する声も見受けられます。
また、INSTAX Palの説明書の内容と使い方を見ても、モニターがないinstax Palの使い方と基本操作が直感的に分かりにくいのでは、と感じるかもしれません。せっかく購入しても、スマートフォンの手軽さに負けて使わなくなってしまったら…と考えると、購入をためらってしまいます。
しかし、このカメラにはスマートフォンにはない確かな魅力と、独自の「撮影体験」が詰まっています。この記事では、INSTAX PalのユニークなINSTAX Palの作例と撮影イメージを紹介しながら、スマホとは根本的に異なる楽しさを徹底的に掘り下げます。
「INSTAX Palはスマホでいい」は本当?

- INSTAX Pal レビューと評価まとめ
- INSTAX Pal 画質が悪いと言われる理由
- INSTAX Pal 作例と撮影イメージ
- instax Pal の使い方と基本操作
- INSTAX Pal SDカードの対応状況
INSTAX Pal レビューと評価まとめ
INSTAX Palの購入を検討する際、誰もがスマートフォン(スマホ)のカメラ機能と比較します。ここでは、実際のユーザーレビューや専門家の評価から見えてくるINSTAX Palの具体的なメリットと、割り切りが必要なデメリットを客観的にまとめます。
メリット(良い点)
レビューで最も称賛されているのは、その圧倒的なコンパクトさと約41gという驚異的な軽さです。これは、もはやカメラというよりも「撮影機能付きのキーホルダー」に近い感覚です。スマホでさえ重く感じる場面や、ポケットが小さい服装の時でも、Palなら気軽に持ち運べます。この携帯性が、日常のふとした瞬間を逃さないシャッターチャンスの増加に直結します。
また、可愛らしいデザインと小ささから、カメラを構えているという威圧感を与えません。特に子供やペット、初対面の人など、スマホや一眼カメラを向けると緊張してしまいがちな被写体に対して、Palは警戒心を抱かせず、非常にリラックスした自然な表情を引き出すことができると高く評価されています。
機能面では、搭載されている35mmフィルム換算で約16.25mmという超広角レンズが強力です。手を伸ばすだけで、撮影者本人だけでなく、背景の壮大な風景や周りにいる友人たちまで、広々とフレームに収めることが可能です。スマホのインカメラでは入りきらない大人数での集合写真にも最適です。
INSTAX Palが特に優れている点
- 約41gと圧倒的に軽くてコンパクトな携帯性
- スマホを意識させないデザインで、被写体の自然な表情が撮れる
- 超広角レンズにより、背景を含めたセルフィーや大人数撮影が容易
- 電源を入れてシャッターを押すだけのシンプルな操作性
デメリット(悪い点)
一方で、デメリットとして最も多く挙げられるのが画質です。これは現代のスマホカメラの画質を基準にすると、どうしても見劣りしてしまいます。詳しくは次項で解説しますが、高精細な画像を期待する製品ではありません。
また、本体には液晶モニターやファインダーが存在しないため、正確なフレーミング(構図決め)が非常に難しいという点は、多くのユーザーが指摘しています。付属の多機能リングアクセサリを簡易的なファインダーとして覗くこともできますが、写る範囲はアバウトです。「何が写っているかわからない」ことを楽しむ、トイカメラとしての割り切りが強く求められます。
その他、撮影した画像をスマホアプリへ転送する速度が、プリントフォーマットによりますが1枚あたり約10秒〜20秒程度かかり、やや遅いと感じるユーザーもいます。また、本体のレンズがむき出しでレンズバリア(フタ)がないため、持ち運び時にレンズが傷つかないか心配という声も一定数見られます。
INSTAX Pal購入前の注意点
- スマホと比べると画質は明顯に劣り、ノイズも出やすい
- モニターがなく、狙った通りの構図で撮影するのは困難
- アプリへの画像データ転送に時間がかかる場合がある
- レンズがむき出しのため、ケース等での保護が推奨される
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なお、スマホのカメラ機能で事足りてしまう場面も多く、「チェキが必要か?」と迷う方も少なくありません。それでもチェキらしさを重視するなら、INSTAX mini Evoの新旧モデル比較も参考になります。
INSTAX Pal 画質が悪いと言われる理由

「INSTAX Palは画質が悪い」という評価は、主にスマートフォンカメラとの絶対的な性能比較に基づいています。しかし、このカメラは高画質を追求するのではなく、チェキ特有の「味」や「エモい」雰囲気をデジタルで手軽に楽しむことを目的とした、いわば現代版のトイカメラと理解するのが適切です。
画質に直接影響する主な理由は、搭載されているイメージセンサーの仕様にあります。
センサーサイズと画素数
INSTAX Palの撮像素子(イメージセンサー)は1/5型CMOSセンサーです。(出典:富士フイルム「INSTAX Pal 製品仕様」)
これは、例えば最新のiPhoneに搭載されているセンサー(1/1.28型や1/1.9型など)と比較しても、物理的にかなり小さいサイズです。センサーサイズが小さいと、一度に取り込める光の情報量が少なくなるため、画像の鮮明さ(解像感)や、暗い場所でのノイズ耐性、色の階調表現などで決定的に不利になります。
さらに、記録画素数は2560×1920ピクセル(約490万画素)です。これも1200万画素や4800万画素が主流のスマホと比べると、数値上は見劣りします。
しかし、INSTAX Palの主な用途は、スマホの画面で拡大鑑賞することではなく、チェキフィルムへプリントすることです。チェキプリント(例:miniフォーマット)はサイズが小さく、フィルム自体が持つ独特の風合いで表現されるため、プリント出力する分には約490万画素でも十分な画素数と言えます。問題は、撮影したデータをスマホのRetinaディスプレイのような高精細な画面で鑑賞しようとした時に、画質の粗さやノイズが目立ってしまう点です。
画質に関する結論:何を求めるか
INSTAX Palは、高画質や画像の鮮明さを求めるカメラではありません。あえて「写ルンです」のようなレトロな質感や、意図しない光の入り方(フレア)、トイカメラ風のノスタルジックな雰囲気を楽しむための製品です。もし高画質と手軽さを最優先するならば「スマホでいい」という判断は正しいでしょう。しかし、Palはその対極にある「体験」と「味わい」を提供します。
INSTAX Pal 作例と撮影イメージ

INSTAX Palの最大の武器は、その超広角レンズ(35mmフィルム換算:f=16.25mm)です。これは、スマホの標準カメラ(多くは24mm〜28mm相当)やインカメラよりも遥かに広い範囲を写し出し、独特の撮影イメージを生み出します。
この広角レンズにより、以下のようなスマートフォンでは難しい作例が撮影可能です。
- ダイナミックなセルフィー(自撮り):
スマホのインカメラでは顔のアップになりがちな場面でも、Palなら手を軽く伸ばすだけで、撮影者だけでなく背景の壮大な風景や、周りにいる友人たちまで、広々とフレームに収めることができます。旅先での記念撮影で「もっと背景を入れたい」という不満を解消します。 - 大人数での集合写真:
狭い室内や限られたスペース(例:レストランのテーブル席)でも、大人数が一度に写ることが可能です。スマホで撮ると誰かがフレームアウトしてしまうような場面でも、Palなら全員を余裕でカバーできます。 - 臨場感のある風景・スナップ:
遠近感が強く強調される(パースペクティブが効く)ため、目の前の被写体は大きく、遠くの背景は小さく写り、風景や建物がよりダイナミックで迫力のある写真になります。
「何が写るか分からない」楽しさ
一方で、モニターがないためフレーミングが難しいという特性が、逆に「偶然の産物」としての面白い写真を生み出す根源です。あえて構図を細かく意識せず、日常の瞬間を勘で撮影することで、自分では狙って撮れないような、動きのある自然なスナップ写真が撮れることこそ、Palの作例が持つ最大の魅力となっています。
instax Pal の使い方と基本操作

INSTAX Palの操作は、意図的に非常にシンプルに設計されています。複雑な設定を省き、「撮りたい瞬間にすぐ撮れる」というスピード感に特化しています。
基本的な撮影(本体のみ)
最も手軽な使い方は、Pal本体だけを使った撮影です。
- 電源オン: 本体上部にある電源ボタンを長押しすると、起動音が鳴りLEDが点灯します。
- 撮影: 本体背面にある大きなシャッターボタンを押すだけです。
これだけです。モニターがないため、被写体にレンズを向けて「だいたいこのくらい」という感覚でシャッターを切るスタイルになります。この「どう写っているかわからないワクワク感」こそが、フィルムカメラや「写ルンです」に通じるアナログ的な体験です。
専用アプリとの連携(Fモード)
INSTAX Palのデジタルカメラとしての真価は、専用スマートフォンアプリ「INSTAX Pal」(無料)との連携で発揮されます。本体底面のモード切り替えスイッチが「F(Funモード)」になっていることを確認し、スマホとBluetoothで接続します。
アプリでは主に以下の高度な機能が利用可能になります。
- リモート撮影:
スマホの画面に、INSTAX Palが現在写している映像がライブビューで表示されます。これを利用すれば、スマホで構図を完璧に確認しながら、好きなタイミングでシャッターを切れるため、フレーミングの失敗を確実に防げます。「スマホでいい」派の不満(構図が決められない)を解消する機能です。集合写真や正確な自撮りに必須です。 - インターバル撮影:
設定した間隔(例:3秒ごと)で、自動的に連続撮影する機能です。動きのある被写体(例:ペットが遊ぶ様子)や、パーティーの様子などを定点で撮影し続けるのに役立ちます。 - カスタムシャッターサウンド:
カメラ本体のシャッター音を、プリセット音源だけでなく、自分の声や好きな音を録音して設定できます。子供やペットの名前を呼ぶ声に設定すれば、カメラ目線のベストショットが撮りやすくなります。 - フィルター加工:
撮影した画像に対し、アプリ上で18種類のフィルターを適用して、色味や雰囲気を変えることができます。
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INSTAX Pal SDカードの対応状況

INSTAX Palで撮影したデータの保存先について、詳しく解説します。
まず、カメラ本体には内蔵メモリーが搭載されており、約50枚までの写真を保存することが可能です。このため、microSDカードを持っていなくても、購入してすぐに撮影を始めることができます。
ただし、注意点があります。専用アプリと接続せずに本体だけで撮影を続ける場合、この内蔵メモリーの上限(50枚)に達すると、それ以上新しい写真を撮影できなくなってしまいます(古い写真から上書きされるわけではありません)。
microSDカード(別売)の使用を強く推奨
内蔵メモリの容量を気にせず撮影に集中したり、撮影データをPCなどに簡単に移したりするためには、microSDカード(またはmicroSDHCカード)の使用が強く推奨されます(カードは別売りです)。
富士フイルムの公式情報によると、記録枚数の目安は1GBあたり約850枚とされています。旅行などで大量に撮影する場合や、こまめにスマホにデータを転送するのが難しい状況では、microSDカードを挿入しておくだけで、容量の心配なく撮影を楽しむことができます。
INSTAX Palはスマホでいい?連携と保存方法

- Instax pal データの保存方法
- Instax Pal プリンターとの連携方法
- instax Pal が対応している機種一覧
- チェキはスマホに転送できますか?方法を解説
- Instax Pal ケースの選び方とおすすめ
- instax palはスマホでいいかの最終結論
Instax pal データの保存方法
INSTAX Palで撮影した画像のデータ保存は、「本体(内蔵メモリまたはSDカード)」と「スマホアプリ」の2箇所でシームレスに管理されます。
カメラ本体の電源がオンの状態で、スマホと専用アプリ「INSTAX Pal」がBluetooth接続されている(Fモード)場合、撮影した画像は自動的にスマートフォンに転送されます。アプリを起動すると、まだ転送されていなかった画像がカメラ本体から読み込まれ、同期が開始されます。
アプリ内では、転送された画像が「INSTAXフレーム」付きのチェキ風画像として一覧表示され、いつでも閲覧や編集、SNSへのシェアが可能です。この自動転送機能により、「撮影はPal、管理とシェアはスマホ」という効率的な使い分けが実現します。
データ転送速度に関する注意点
レビューや公式仕様によれば、画像1枚あたりの転送時間は、選択するプリントフォーマットによって異なりますが(mini:約10秒/枚, SQUARE:約15秒/枚, WIDE:約20秒/枚)、ある程度の待ち時間が発生します。
一度に大量の写真を撮り溜めてからアプリを起動すると、すべてのデータが転送完了するまでに時間がかかるため、休憩中などにこまめにアプリを起動して同期(自動転送)させることが快適に使うコツです。
もちろん、前述の通りmicroSDカードを挿入していれば、アプリへの転送とは別に、カメラ本体のSDカードにもオリジナルのJPEGデータとして画像が保存されます。これにより、スマホの機種変更時のデータ移行の心配が減るほか、SDカードを介してPCに直接データをバックアップすることも容易になります。
Instax Pal プリンターとの連携方法

INSTAX Palは「撮影」に特化したデジタルカメラであり、本体にプリント機能は搭載されていません。撮影した画像をチェキとして印刷するには、別売りの「INSTAX Link」シリーズのスマホプリンターや、一部のハイブリッドインスタントカメラが別途必要です。
連携方法には、目的やシチュエーションに応じて使い分けられる2つのモードが用意されています。
1. アプリ経由でプリント(Fモード)
最も一般的で、デジタルデータのメリットを活かせる方法です。
- INSTAX Pal(Fモード)で撮影し、画像をスマホの専用アプリ「INSTAX Pal」に自動転送します。
- スマホアプリで転送された画像一覧から、プリントしたいベストショットを選びます。
- 必要に応じてフィルター加工やトリミング(mini/SQUARE/WIDEのフォーマット変更)を行います。
- 編集後、画像を各種「INSTAX Link」プリンター用の連携アプリ(例:「instax mini Link」アプリなど)に転送し、そこからプリント操作を実行します。
この方法の最大のメリットは、撮影した多くの画像の中からベストショットだけを選び、じっくりと編集・加工してから印刷できる点です。失敗プリントを減らせる、最も経済的な方法とも言えます。
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2. ダイレクトプリント(Lモード)
アナログのインスタントカメラのような「撮ってすぐ出てくる」体験ができるモードです。(出典:富士フイルム「INSTAX Pal サポート:使い方」)
- INSTAX Pal本体の底面にあるモード切り替えスイッチを「L(Linkモード)」に切り替えます。
- 「INSTAX Link」シリーズのプリンターの電源を入れ、Palとプリンターを近づけて直接Bluetooth接続させます(LEDが緑点灯)。
- Palのシャッターボタンを押すと、撮影した画像が即座にプリンターに転送され、自動でチェキプリントが開始されます。
このモードでは、スマホアプリを一切介さず、撮ったその場でプリントが出てくるというインスタントカメラならではのライブ感やサプライズ感を最大限に楽しめます。パーティーやイベントで盛り上がること間違いありません。ただし、このLモードに対応しているのは「INSTAX Link」シリーズのプリンターのみです。
instax Pal が対応している機種一覧

INSTAX Palで撮影した画像をチェキプリントするためには、富士フイルムが指定する連携対応機種(プリンターまたはハイブリッドカメラ)が別途必要です。どの機種と連携するかによって、利用できる機能(Lモードの可否)や、プリントできるフィルムのサイズ(mini, SQUARE, WIDE)が異なります。
連携は「プリンター」が基本!
INSTAX Palは単体ではプリントできません。相棒となるプリンターが必要、と覚えておきましょう。どのサイズのチェキで出力したいかによって、選ぶプリンターが変わってきます。例えば、風景も撮りたいなら「WIDE」、正方形がおしゃれな「SQUARE」、定番の「mini」といった具合です。
2025年現在、主な対応機種は以下の通りです。
| 連携モード | 対応機種カテゴリ | 具体的なモデル名 | 対応フィルムサイズ |
|---|---|---|---|
| ダイレクトプリント(Lモード) & アプリ経由(Fモード) |
スマホプリンター (INSTAX Linkシリーズ) |
INSTAX mini Link / mini Link 2 / mini Link 3 | mini |
| INSTAX SQUARE Link | SQUARE | ||
| INSTAX Link WIDE | WIDE | ||
| アプリ経由(Fモード)のみ (Lモード非対応) |
ハイブリッド インスタントカメラ |
INSTAX mini Evo | mini |
| INSTAX mini LiPlay | mini |
表の通り、Lモード(ダイレクトプリント)に対応しているのは「INSTAX Link」シリーズの専用プリンターのみです。「mini Evo」や「mini LiPlay」といったハイブリッドカメラも、Palから画像を受け取ってプリントする機能(アプリ経由)には対応していますが、Lモードによるダイレクトプリントには対応していません。購入時にはどのプリンターと組み合わせたいかを明確にしておくと良いでしょう。最近ではチェキでもスマホ転送ができるモデルが登場しています。
特にinstax mini Evoはスマートフォンとの連携が強化されており、転送方法や共有手順についてはこちらの記事が参考になります。
チェキはスマホに転送できる?

「チェキで撮った写真をスマホにデータで残したい、SNSでシェアしたい」というニーズは非常に多くあります。この点で、INSTAX Palは最初からその機能が標準搭載されています。
INSTAX Palの場合
前述の通り、INSTAX Palは「撮影に特化したデジタルカメラ」です。撮影と同時に(またはアプリ起動時に)、撮影したすべてのデータを自動でスマホの専用アプリに転送・保存します。デジタルデータとして保存し、SNSでシェアすることが前提となっているため、転送の手間は最小限です。
その他のチェキの場合
チェキには大きく分けて3つのタイプがあり、スマホ転送の可否が異なります。
- ハイブリッドカメラ (例: INSTAX mini Evo, INSTAX mini LiPlay):
これらの機種もPalと同様にデジタルカメラの機能を持っているため、撮影した画像をデータとして本体(またはSDカード)に保存できます。そして、専用の連携アプリを使って、好きな画像だけを選んでスマホに転送することが可能です。 - アナログカメラ (例: INSTAX mini 12, INSTAX mini 99など):
これらのカメラは、撮影したフィルムがその場で物理的にプリントされて出てくるだけの「インスタントカメラ」です。カメラ本体に撮影データをデジタル保存したり、スマホに転送したりする機能は一切ありません。
アナログチェキのプリントをデータ化するには?
アナログチェキで撮影した「プリント(写真)」をスマホのデータにしたい場合は、富士フイルムが提供する「INSTAX UP!」という別の無料スマホアプリを使います。
このアプリは、チェキプリントをスマホのカメラでスキャンすることで、チェキのフレームごとデジタルデータとして綺麗に取り込み、保存・シェアすることができるアプリです。(参照:富士フイルム「INSTAX UP!」公式サイト)
これはPalやハイブリッド機の「撮影データを転送する」のとは根本的に異なる、「プリントをスキャンする」方法です。
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Instax Pal ケースの選び方とおすすめ

INSTAX Palは非常に小さく軽いため、ポケットやカバンにそのまま入れることもできますが、落下防止やレンズ保護の観点から、専用ケースの使用が強く推奨されます。
特に、レビューでも指摘されている通り、Palのレンズはむき出しでレンズバリア(フタ)がありません。カバンの中で鍵やコインなど硬いものと一緒になると、レンズに傷がついてしまう可能性があります。大切なカメラを守るためにも、ケースは必需品と言えるでしょう。
おすすめケースの選び方
- 富士フイルム純正「INSTAX Pal用シリコンケース」
最も定番の選択肢です。本体のカラーバリエーション(全5色)に合わせたシリコンケースが用意されており、デザインの一体感があります。金属製のカラビナが付いているのが最大の特徴で、カバンの持ち手、パンツのベルトループ、ネックストラップなどに簡単に取り付けることができます。
「撮りたい瞬間にすぐ撮る」というPalのコンセプトに最も合った、機動性の高いケースと言えます。 - サードパーティ製クリアケース(ハード/ソフト)
本体の可愛らしいデザインや色を隠したくない、という人には透明なプラスチック製やTPU製のケースも人気です。本体を傷や衝撃から保護しつつ、Pal本来の見た目を損なわないのがメリットです。製品によっては、自撮り用の簡易ミラーが付いているものもあります。 - ポーチ型・巾着型ケース
撮影時以外は、レンズを含めて本体全体をしっかりと保護したい場合に適しています。カラビナ付きのシリコンケースではレンズが保護しきれないのが不安な方におすすめです。
選ぶ際は、「すぐに撮れる機動性」を重視するなら純正シリコンケース、「本体のデザイン性」を活かすならクリアケース、「レンズを含めた保護性」を重視するならポーチ型、というように、ご自身の使い方に合った基準で選ぶと良いでしょう。
INSTAX Palはスマホでいいかの結論
この記事のポイント
- INSTAX Palは高画質や鮮明さを求めるカメラではない
- 現代のスマホカメラと比べると画質は明確に劣る
- 画質の悪さは「トイカメラ」としての「味」や「エモさ」と捉えるべき製品である
- 最大のメリットは約41gという圧倒的な軽さとコンパクトな携帯性
- スマホを向けた時のような緊張感を被写体に与えず自然な表情が撮れる
- 子供やペットの撮影、警戒されずにスナップしたい時に最適
- レンズは超広角(16.25mm相当)でセルフィーや大人数撮影に強い
- モニターがないため狙った構図での撮影は難しい
- 「何が写っているかわからない」という偶然性やプロセスを楽しむカメラでもある
- 専用アプリと連携すればスマホ画面で構図を確認できるリモート撮影が可能
- 撮影したデータは自動でスマホアプリに転送・保存されSNSシェアも簡単
- 内蔵メモリは約50枚まで、長時間の撮影にはSDカード(別売)の使用を推奨
- 本体にプリント機能はなく、別途対応プリンターやハイブリッドカメラが必要
- Lモードを使えばプリンターと直接連携し、アナログチェキのような自動印刷体験も可能
- レンズ保護のため、カラビナ付きの純正シリコンケースなどの使用が望ましい
- 結論として、高画質・手軽さ・確実性を求めるなら「スマホでいい」は正しい選択
- 一方で、スマホにはない「撮影体験」や「偶然性」、モノとしての「可愛さ」を求めるならPalは非常に魅力的な選択肢となる
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