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instax mini Evoスマホ転送の完全ガイド【2025最新】

instax mini Evo smartphone transfer

「チェキのデータをスマホに転送できる?」と疑問に思っていませんか。ブルートゥース接続方法が分からなかったり、アプリの使い方が難しく感じたりするかもしれません。

Instax mini Evoの写真 転送手順を試しても、なぜかInstax mini Evo スマホ 転送 できない原因がわからず、「プリントした画像しか送れないの?」と悩んでいる方も多いようです。

この記事では、インスタックスミニとスマホの連携方法を基本から徹底解説します。

さらに、Instax mini Liplayで録音した音声をスマホに送れる?といった関連機種の疑問にも触れつつ、Evoのスマホ転送に関する全ての情報を網羅します。今すぐこの記事を読み進めて、Evoの連携機能を完全にマスターし、ハイブリッドチェキの楽しみを最大限に引き出しましょう。

ポイント

  • Instax mini Evoとスマホを接続する具体的な手順
  • アプリを使った3つの主要なスマホ連携機能
  • プリント画像(フレーム付き)をスマホに転送する方法
  • フレームなしのオリジナル画像をスマホに保存する裏ワザ

instax mini Evoスマホ転送の基本機能

instax mini Evoスマホ転送の基本機能
  • チェキのデータをスマホに転送できますか?
  • Instax mini Evo ブルートゥース 接続方法
  • Instax mini Evo スマホ 転送 アプリの使い方
  • Instax mini Evo 写真 転送手順
  • Instax mini Evo スマホの写真を取り込む方法

チェキのデータをスマホに転送できますか?

はい、チェキの機種によりますが可能です。

「チェキ」と一口に言っても、撮影した画像データをスマートフォンに転送できるモデルと、できないモデルが存在します。instax mini Evoは、スマホ転送が可能な「ハイブリッドインスタントカメラ」に分類されます。

スマホ転送ができるチェキのタイプ

  • ハイブリッドインスタントカメラ:
    instax mini Evoinstax mini LiPlayがこれに該当します。これらは撮影した画像をデジタルデータとして本体の内蔵メモリやmicroSDカードに保存できる機種です。そのため、専用のスマートフォンアプリを経由して、撮影したデータをスマホに転送できます。
  • デジタルカメラ:
    instax Palは、撮影データをスマートフォンに自動転送することが前提となっている、撮影特化型のデジタルカメラです。

スマホ転送ができないチェキのタイプ

  • アナログインスタントカメラ:
    instax mini 12instax mini 99instax SQUARE SQ40など、撮影するとフィルムがその場でウィーンと出てくる従来型のアナログチェキは、本体に撮影データを保存する機能がありません。そのため、スマホに直接データを転送することはできません。

アナログチェキの写真をデータ化する方法は?

アナログチェキで撮影した「プリント(写真)」をスマホのデータに取り込みたい場合は、富士フイルムが提供する「INSTAX UP!」という無料のスマホアプリを使用します。
このアプリは、アナログチェキのプリントをスマホのカメラでスキャンすることで、チェキのフレームごとデジタルデータとして綺麗に取り込み、保存・シェアすることができる便利なアプリです。(参照:富士フイルム「INSTAX UP!」公式サイト
これはEvoのように「撮影データを転送する」のとは異なり、「現像されたプリントをスキャンする」方法です。

このように、instax mini Evoは「スマホ転送ができる」高機能なハイブリッドモデルであり、その機能を活用することがEvoの楽しみ方の鍵となります。

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なおスマートフォン転送機能を活用することで、従来のチェキ体験に加えてデジタル共有まで楽しめますが、一方で、フィルムならではの“手に渡す喜び”を重視するのも良いでしょう。こちらの記事では機種選びやフィルムの違いを整理していますのでぜひ参考にしてください。

Instax mini Evo ブルートゥース 接続方法

Instax mini Evo ブルートゥース 接続方法

instax mini Evoの多彩なスマホ転送機能を利用するには、まずお使いのスマートフォンとカメラ本体をBluetooth(ブルートゥース)でペアリング(接続)する必要があります。この接続には、App StoreやGoogle Playストアから無料でダウンロードできる、専用アプリ「instax mini Evo」が必要です。

接続がうまくいかない場合、スマートフォンの「設定」で、アプリに対する権限が許可されていない可能性が非常に高いです。

iPhone(iOS)の場合の権限設定

公式の「よくあるご質問」によると、iPhoneでは以下の権限設定が推奨されています。

  1. スマートフォンのホーム画面で「設定」アプリを開きます。
  2. アプリ一覧を下にスクロールし、「mini Evo」を選択します。
  3. 「写真」の権限を「すべての写真」(または「読み出しと書き込み」)に設定します。
  4. 「Bluetooth」の権限をオン(スライダーを右)にします。

この設定を行った上で、カメラ本体のメニューから「Bluetooth設定」→「ペアリング登録」を選び、サーチ中(検索中)の状態で、スマホアプリ側の「Bluetooth設定」から接続操作を行います。

Androidの場合の権限設定

Android端末では、OSのバージョンによっても異なりますが、主に以下の権限が必要です。

  1. スマートフォンのホーム画面で「設定」アプリを開きます。
  2. 「アプリ」(または「アプリと通知」)→「mini Evo」を選択します。
  3. 「権限」をタップします。
  4. 「ファイルとメディア」(または「ストレージ」)の権限を「メディアへのアクセスのみを許可」(または「許可」)に設定します。
  5. 位置情報」の権限を「アプリの使用中のみを許可」に設定します。

Androidで「位置情報」の権限が必要な理由

「カメラの接続になぜ位置情報が?」と疑問に思うかもしれませんが、これはAndroid OSの仕様によるものです。Bluetooth Low Energy (BLE) という技術を使用して周囲のデバイスをスキャンするために、アプリに「位置情報」の権限が必要となります。
(参照:富士フイルム instax mini Evo サポート

これらの権限を設定した後、iPhoneと同様にカメラとアプリの両方で接続操作を行います。途中で6桁の認証コード(ペアリングコード)がカメラとスマホに表示された場合は、同じ番号であることを確認して「ペアリング」または「ペア設定する」をタップしてください。

Instax mini Evo スマホ 転送 アプリの使い方

Instax mini Evo スマホ 転送 アプリの使い方

instax mini Evoとスマートフォンを連携させるためには、専用アプリ「instax mini Evo」(無料)のインストールが必須です。このアプリは、単なるデータ転送用ではなく、Evoの可能性を大きく広げるための多彩な機能を備えています。

アプリを起動し、Evo本体とBluetooth接続することで、主に以下の3つの強力な機能が利用可能になります。

機能名 内容とメリット
1. DIRECT PRINT
(ダイレクトプリント)
スマートフォン内の画像をEvo本体に送信し、チェキとしてプリントする機能です。Evoを「スマホプリンター」として使えます。スマホで撮影・加工したお気に入りの写真を、Evoの高品質なプリント機能(instax-Rich mode™など)で印刷できるのが魅力です。
2. REMOTE SHOOTING
(リモート撮影)
スマートフォンをEvoのリモコンとして使用できる機能です。スマホの画面にEvoが捉えている映像がライブビューで表示されるため、映りを確認しながらシャッターを切ることができます。集合写真や三脚を使ったこだわりの構図での撮影に非常に便利です。アプリ画面からフラッシュやセルフタイマーの設定も操作できます。
3. TRANSFERRED IMAGES
(プリント画像保存機能)
Evo本体で撮影し、かつ「プリントした」画像を、instaxフレーム付きのデータとしてスマートフォンに転送・保存する機能です。これにより、お気に入りのチェキプリントをそのままの見た目でSNSなどで簡単にシェアできます。

このように、専用アプリは「スマホの写真をEvoで印刷する」機能と、「Evoで印刷した写真をスマホに送る」機能、さらに「スマホでEvoを遠隔操作する」という、3つの異なる役割を担っています。転送が完了すると自動的にスマートフォンのギャラリーに保存されます。instax mini Evo本体の操作性や撮影モードの特徴についてはこちらの記事が参考になります。

Instax mini Evo 写真 転送手順

Instax mini Evo 写真 転送手順

instax mini Evoで撮影した写真をスマートフォンに転送する際は、「TRANSFERRED IMAGES(プリント画像保存機能)」を使用します。ここで非常に重要な注意点があり、多くのユーザーが最初に戸惑うポイントでもあります。

転送できるのは「プリントした画像」のみ

富士フイルムの公式FAQにも明確に記載がある通り、Evo本体から専用アプリへこの機能を使って転送できるのは、「プリント済み画像」のみです。(参照:富士フイルム instax サポート

Evo本体で撮影しただけ(デジタルデータとしてSDカードや内蔵メモリに保存しただけ)の未プリント画像は、この機能の転送リストには表示されません。一度チェキフィルムとして印刷した画像が「プリント履歴」に残り、その履歴にある画像だけが転送対象となります。

さらに、このプリント履歴は最大50枚までしか保存されません。50枚を超えた場合は、プリント履歴が古いものから順に削除されてしまうため、注意が必要です。

この仕様を理解した上での、具体的な転送手順は以下の通りです。

  1. Evo本体で撮影し、お気に入りの写真をプリントレバーを引いて物理的に印刷します。(この時点でプリント履歴に登録されます)
  2. Evo本体とスマホアプリをBluetoothで接続します。
  3. Evo本体の再生ボタンを押し、再生メニューから「プリント画像転送」を選択します。
  4. 転送したい画像(プリント済みの画像)を選択し、+(ファンクション)ボタンを押して転送を実行します。
  5. スマホアプリ側の「TRANSFERRED IMAGES」内に、instaxフレーム(白い枠)が付いた状態の画像が保存されます。

この方法で保存した画像は、チェキプリントそのものの見た目になるため、SNSでの共有に最適です。「プリントした」という事実ごとシェアする機能と言えます。

Instax mini Evo スマホの写真を取り込む方法

Instax mini Evo スマホの写真を取り込む方法

前述の手順とは逆に、スマートフォンで撮影・保存した写真(カメラロール内のお気に入りの画像)をinstax mini Evoに取り込み、チェキとしてプリントアウトすることも可能です。

この機能は、専用アプリの「DIRECT PRINT(ダイレクトプリント)」機能を使用します。これにより、Evoは「撮影もできる高性能なチェキプリンター」としての一面を発揮します。

具体的な手順は以下の通りです。

  1. instax mini Evo本体とスマホアプリをBluetoothで接続します。
  2. アプリのホーム画面で「DIRECT PRINT」を選択します。
  3. スマートフォンのカメラロール(写真アルバム)が開くので、プリントしたい画像を選択します。
  4. 画像を選択すると、Evo本体への送信・編集画面に移ります。この画面で、画像の拡大・縮小、回転のほか、明るさ、コントラスト、彩度の調整が可能です。
  5. 調整が完了したら、画面の指示に従ってEvo本体にデータを転送します。
  6. 転送が完了すると、Evo本体が自動的にプリント動作を開始し、チェキプリントが排出されます。

Evoを「プリンター」として活用しよう

この機能の素晴らしい点は、スマホで撮影した高画質な写真や、画像編集アプリで完璧に仕上げた作品を、Evoのアナログなチェキフィルムとして形に残せることです。
Evo本体のプリント設定(instax-Rich mode™やinstax-Natural mode™)も適用されるため、スマホの画面で見るのとはまた違った、味わい深い一枚が得られます。

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instax mini Evoスマホ転送の応用と疑問

instax mini Evoスマホ転送の応用と疑問
  • Instax mini Evo スマホ 転送 フレーム なし設定
  • Instax mini Evo SDカードの使い方
  • Instax mini Evo スマホ 転送 SDカード設定
  • Instax mini Liplayで録音した音声をスマホに送れる?
  • Instax mini Evo スマホ 転送 できない原因
  • instax mini evoスマホ転送の総まとめ

Instax mini Evo スマホ 転送 フレーム なし設定

instax mini Evoユーザーが直面する大きな疑問の一つが、「アプリで転送すると白いフレームが付いてしまう。撮影したオリジナルの画像データ(フレームなし)をスマホに転送したい」というものです。

結論から言うと、専用アプリの「TRANSFERRED IMAGES」機能では、フレームなし設定はできません。前述の通り、この機能はあくまで「プリントした画像(=フレーム付き)」をスマホに保存するためのものです。

では、Evoの100通りのエフェクトを駆使して撮影した、フレームのないオリジナルのデジタル画像(JPEGデータ)をスマホに保存する方法はないのでしょうか。

【裏ワザ】SDカードリーダー経由で「フレームなし」転送が可能

専用アプリのBluetooth転送ではできませんが、物理的な方法でフレームなしデータをスマホに移すことが可能です。これには「microSDカード」「SDカードリーダー」(どちらも別売)を使用します。

  1. Evo本体の「SDカードの使い方」に従い、撮影データをmicroSDカードに保存します。(次項で詳述)
  2. 撮影後、Evo本体の電源を切り、microSDカードを取り出します。
  3. 取り出したmicroSDカードを、お使いのスマートフォンに対応したSDカードリーダーに挿入します。
    • iPhone/iPadの場合: Apple純正の「Lightning - SDカードカメラリーダー」や、サードパーティ製のUSB-C対応カードリーダーなど
    • Android(USB-C)の場合: USB-C端子に直結できるSDカードリーダー など
  4. SDカードリーダーをスマートフォンに接続し、「写真」アプリ(iOS)や「ファイル」アプリ(Android/iOS)を開きます。
  5. SDカードが外部ストレージとして認識されるので、中に入っている画像データ(フレームのないオリジナルのJPEGファイル)をスマートフォンのストレージに直接コピー(読み込み)します。

この方法であれば、プリントしていない画像も含めた、Evoで撮影したすべてのデジタルデータをフレームなしでスマホに保存できます。Evoを「レンズとフィルムのエフェクトが使えるデジカメ」として活用し、データを自由に扱いたい場合には必須のテクニックです。

Instax mini Evo SDカードの使い方

Instax mini Evo SDカードの使い方

instax mini Evoは、本体だけでも撮影データを保存できる内蔵メモリーを搭載していますが、その容量は約45枚分と、決して多くはありません。
一方で、microSDカードを使用した場合の保存枚数の目安は、1GBあたり約850枚です。

この差は非常に大きく、Evoのデジタルカメラとしての性能(100通りのエフェクト)を最大限に活かすには、microSDカード(別売)の使用がほぼ必須と言えます。

記録メディア 保存可能枚数(目安) 特徴
内蔵メモリー 約45枚 SDカードがなくてもすぐに撮影可能。
microSDカード 1GBあたり約850枚 容量を気にせず撮影できる。PCやスマホへのデータ移動(裏ワザ)に必須。

SDカードは本体側面のカードスロットに挿入します。SDカードを挿入すると、それ以降に撮影されたデータは自動的にSDカード側に保存されるようになります。

もしSDカードを挿入する前に内蔵メモリーに画像が保存されている場合は、再生メニューから「コピー」機能を選ぶことで、内蔵メモリーからSDカードへデータを一括で移動させることも可能です。

前述の「フレームなし転送」を行うためにも、データ管理の基本としてmicroSDカードは必ず用意しておきましょう。

Instax mini Evo スマホ 転送 SDカード設定

Instax mini Evo スマホ 転送 SDカード設定

前項の「Instax mini Evo スマホ 転送 フレーム なし設定」と密接に関連しますが、SDカードを使ったスマホ転送には、カメラ側での特別な「設定」は必要ありません。必要なのは「物理的な機材(SDカードリーダー)」です。

Bluetoothを使った専用アプリ経由の転送は、あくまで「プリント画像の転送」です。一方で、SDカードを使った転送は「カメラの記録メディアからデータを直接コピーする」という、デジタルカメラとしては標準的な作業です。

「アプリ転送」と「SDカード転送」の違いを整理

Evoのスマホ転送には2つのルートがあると整理しましょう。どちらも一長一短があり、目的によって使い分けるのが賢明です。

転送方法 ルートA:アプリ経由(Bluetooth) ルートB:SDカードリーダー経由(物理)
手軽さ ◎(ワイヤレスで手軽) △(SDカードリーダーが別途必要)
転送対象 「プリントした画像」のみ 「撮影した全画像」(未プリント含む)
データ形式 フレーム付き フレームなし(オリジナルのJPEG)
主な目的 SNSでチェキプリントをシェア データのバックアップ、デジカメとして活用

「Instax mini Evo スマホ 転送 SDカード設定」という項目はカメラメニューには存在せず、「SDカードに保存されたデータを、どうやってスマホに物理的に移すか」という方法論(=SDカードリーダーの利用)がその答えとなります。

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Instax mini Liplayで録音した音声をスマホに送れる?

Instax mini Liplayで録音した音声をスマホに送れる?

instax mini Evoとよく比較されるハイブリッドチェキに「instax mini LiPlay(リプレイ)」があります。LiPlayにはEvoにはない「サウンド機能(音まで撮れる)」が搭載されています。

この機能について、「録音した音声データ(MP3など)をスマホに送れるのか?」という疑問を持つ方が多くいますが、答えは「できません」です。

LiPlayのサウンド機能は、以下の仕組みで動作しています。

  1. 撮影時(または撮影後)に本体マイクで最大10秒間の音声を録音します。
  2. プリントする際、録音された音声データは富士フイルムのサーバーにアップロードされ、その音声データにアクセスするための専用のQRコードが自動で生成されます。
  3. チェキプリントには、写真と一緒にこのQRコードが印刷されます。
  4. 他の人がそのチェキプリントのQRコードをスマートフォンで読み取ると、サーバーに保存された音声がストリーミング再生されます。(再生期間はサーバー保存から1年間などの制限がある場合があります)

つまり、音声は「QRコード」という形で写真に埋め込まれる仕組みです。音声ファイルそのものをスマホにダウンロードしたり、Evoのようにデータ転送したりする機能ではないため、注意が必要です。

Instax mini Evo スマホ転送ができない原因

Instax mini Evo スマホ転送ができない原因

「Instax mini Evoとスマホがどうしても接続できない」「転送がうまくいかない」という場合、いくつかの共通した原因が考えられます。公式のトラブルシューティング情報を基に、主な原因と対策をまとめます。

転送できない・接続できない時のチェックリスト

    1. アプリの権限不足(最重要)
      最も多い原因です。前述の「Bluetooth 接続方法」で解説した通り、スマホ側の設定で「mini Evo」アプリに必要な権限(Bluetooth、写真、位置情報[Android])が許可されていないと、カメラを認識できません。
    2. ペアリング情報の不具合
      過去に接続できていたのに急に接続できなくなった場合、ペアリング情報が破損している可能性があります。以下の手順で再登録を試みてください。
      • スマホのBluetooth設定画面で「INSTAX-XXXXXX」を探し、「このデバイスの登録を削除」または「ペア設定を解除」します。
      • Evo本体のメニューから「Bluetooth設定」→「ペアリング削除」を実行します。
      • 両方の情報を削除した後、再度最初からペアリング登録を行います。
    3. 複数のスマホで使おうとしている
      Evo本体(およびLinkプリンター)は、同時に1台のスマートフォンとしか接続できません。(1対1の関係です)。別のスマホに接続したい場合は、現在接続中のスマホとのペアリングを上記手順で一度解除する必要があります。
    4. アプリを介さず接続しようとしている
      Evoは、スマホ本体のOSの「Bluetooth設定」画面から直接接続するのではなく、必ず「instax mini Evo」アプリを起動し、アプリ内から接続操作を行います。
    5. 本体がフリーズしている
      まれに本体がフリーズして操作を受け付けなくなることがあります。その場合は、本体側面(SDカードスロットの近くなど)にある小さな穴「リセットボタン」を細いピンなどで押してみてください。
    6. 購入直後で充電不足
      購入したばかりの状態では、バッテリーが充電されていないことがあります。まずは付属のUSBケーブルで十分(約2〜3時間)に充電してください。

 

これらの点を確認しても解決しない場合は、カメラ本体やアプリのファームウェアが最新バージョンになっているかを確認したり、富士フイルムのサポート窓口に問い合わせたりすることを検討してください。

instax mini Evoスマホ転送の総まとめ

instax mini Evoのスマホ転送機能に関して、この記事で解説した重要なポイントを以下にまとめます。

この記事のポイント

  • Evoはハイブリッドカメラなのでスマホへのデータ転送が可能
  • アナログチェキ(mini 12等)は本体からは転送不可(INSTAX UP!アプリでスキャンは可能)
  • スマホ転送には専用アプリ「instax mini Evo」が必須
  • 接続にはBluetoothを使用し、スマホ側の「写真」「Bluetooth」権限の許可が重要
  • Android端末の場合は「位置情報」の権限許可も必須
  • アプリ連携で「ダイレクトプリント」「リモート撮影」「プリント画像保存」の3機能が使える
  • 「ダイレクトプリント」はスマホの写真をEvoで印刷する機能
  • 「リモート撮影」はスマホをファインダー代わりにして遠隔撮影する機能
  • 「プリント画像保存」はEvoでプリントした画像のみをスマホに送る機能
  • アプリ経由の「プリント画像保存」で転送されるのは「プリント済み」の画像のみが対象
  • アプリで保存されるデータはチェキの「instaxフレーム付き」になる
  • 「フレームなし」のオリジナル画像が欲しい場合はSDカードリーダーが別途必要
  • SDカードリーダーを使えばプリントしていない画像も全てスマホに保存できる
  • Evoは内蔵メモリ(約45枚)が少ないためSDカード(1GB約850枚)の使用を強く推奨
  • LiPlayのサウンド機能はQRコード経由で再生する仕組みで、音声データそのものは転送できない
  • 転送できない原因の多くはスマホの「権限設定」か「ペアリング情報の不具合」である

ミラーレス入門向け記事はこちらからどうぞ^^

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